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黄砂で花粉症悪化?


最近黄砂が観測されているニュースが頻繁に流れていますが、この黄砂は
花粉症と同じ様な症状を引起すことは知られています。くしゃみ、鼻水など・・・。
しかし4月30日付中日新聞朝刊に、「黄砂で花粉症悪化 国立環境研など
マウス実験で確認」という記事が掲載されていた。記事では、「黄砂が
肺に入ると花粉症や気管支ぜんそくなどのアレルギー症状が悪化するという
マウス実験結果を、市瀬孝道大分県立看護科学大教授(環境毒性学)と
国立環境研究所などのグループがまとめた。黄砂が呼吸器に影響を及ぼす
ことは指摘されていたが、黄砂とアレルギーの関連を実験で確かめたのは
初めてという。」
花粉アレルギーの方は、これまで異常のマスクなどの花粉症対策をすることが必要になってきますね。

※黄砂とは、主に中国の乾燥地帯や黄土地帯で強風(偏西風)により
吹き上げられた多量の砂塵が上空の風に運ばれ、日本で降下する現象をいいます。
一般的には、春季(3月〜5月)に多く見られ、濃度が濃い場合は、空が
黄褐色となることもあります。

花粉症の症状・原因


現在、日本人の約20%が花粉症だといわれています。
花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻みず等の
アレルギー症状を引き起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
花粉症は原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状が起きます。
約60種類の植物により花粉症を引き起こすと言われていますが、主なアレルゲンとしては、
スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカバなどがありあます。

花粉症の症状
くしゃみ・鼻みず、鼻つまりだけでなく、目の症状(かゆみ、なみだ、充血など)を
伴う場合が多く、その他に喉のかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じ等の
症状が花粉症では現れます。
近年、花粉症に悩む人や、複数の花粉に反応する人も増えており、ほぼ一年中
くしゃみ・鼻みず・鼻づまりに悩まされるという人も少なくありません。

花粉症の原因
花粉という異物(アレルゲン)が侵入するとまず、それを受け入れるかどうか体内で
判断されます。花粉を排除すると判断した場合、体内ではこれと反応する物質を作る
仕組みを所有しています(この物質を「IgE抗体」と呼びます)。
抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると、鼻の粘膜にある肥満細胞の表面に
ある抗体と結合します。
その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り
体外に放り出そうとします。
そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水で洗い流す、鼻づまりで中に入れないよう
防御するなどの症状がでてくるのです。

◇花粉症の治療・予防
アレルギー性疾患である花粉症は、短期間で症状を完治させることはできません。
それでも、薬でつらい症状を少しでも改善することは可能ですし、長期間しっかり
治療や予防策を講じれば完治することも可能です。
また、花粉症の症状が出る前に抗アレルギー薬を予防的に用いる方法があります。
花粉が飛び始める2週間ほど前から事前に服用しておくことで、症状を軽減する事が可能です。
この方法は、花粉の飛散期の薬の効果をより高めるための対策として位置づけられますが、
効果的に利用するには、病院や診療所で診察を受け医師の指示に従って進めてください。

花粉症-原因・症状と治療


花粉症とは、花粉が原因となっておこる季節的なアレルギー性疾患をいいます。

◇花粉症の症状
毎年決まった季節に、くしゃみや鼻水がでたり、目がかゆくなる人がいます。
日本でこの病気が知られるようになったのは戦後になってからです。原因となる
花粉には様々なものがありますが、日本では特にに、スギとブタクサがよく知られて
います。スギのような樹木の花粉は春先、ブタクサなどの草の花粉は夏の終わりから
秋にかけてとぶことが多く、その時期しか発病しません。花粉症は体質として遺伝する
傾向があります。

【主な飛散時期】(全国平均)

◇樹木
杉(スギ科・1月下旬から4月)
ヒノキ(ヒノキ科・3月上旬から5月下旬)
ネズ(ヒノキ科・3月中旬から5月下旬)
ケヤキ(ニレ科・3月中旬から5月下旬)
ハンノキ(カバノキ科・1月下旬から3月下旬)
シラカンバ(シラカバ科・4月)
オオバヤシャブシ(カバノキ科・2月中旬から4月中旬)
イチョウ(4月から5月)
コナラ・クヌギ(4月から5月)

◇草
イネ(イネ科・7月中旬から8月下旬)
カモガヤ(イネ科・5月から7月)
ブラクサ(キク科・8月から10月)
ヨモギ(キク科・8月から10月)
カナムグラ(クワ科・9月から10月)
ヒメスイバ(タデ科・5月から7月)
カラムシ(イラクサ科・8月から9月)

スズメノテッポウ(4月から6月)
ヒメガマ・ガマ(7月から10月)


花粉が鼻や目やのどの粘膜につくと、それを抗原として、IgEという抗体ができます。
IgE抗体は、特定の細胞に付着するが、この細胞には、炎症をおこすヒスタミンなどの
化学伝達物質がつまっています。そこへ再び同じ抗原である花粉が侵入すると、
細胞の膜の上に並んでいるIgE抗体にむすびつきます。その刺激によって細胞は破壊され、
中からヒスタミンがでてきます。このヒスタミンが、血管や腺を刺激し、くしゃみ、
鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、涙、、咳などの症状を引き起こします。消化器症状や、
脱力感、発熱なども見られる場合もあります。花粉症は大気汚染と関係が深く、
汚染のひどい地区では花粉症の発症も多く、逆に汚染されていない地区では発症は
少ないとされています。
どの植物の花粉が抗原であるかを調べるには、患者の皮膚に色々な花粉のエキスを
貼布するパッチテストなどの検査が行われます。皮膚が赤くはれた場合は、その花粉が
抗原であること判明します。

◇花粉症の治療
治療は症状に応じて、抗ヒスタミン薬の内服、ステロイドなどのスプレー式点鼻薬、
目薬を使用します。花粉の季節がくる前から抗アレルギー薬を内服すると、症状が
軽くなります。また、原因を除く方法としては、減感作療法を行います。これは、
抗原となる花粉のエキスを注射するもので、ごく少量からはじめて少しずつ量を
増やしていきます。しかし、この方法は2〜3年継続しないと、ある程度の効果が
あらわれないと言われています。


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