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花粉症と漢方


春先になると花粉症の症状を訴える方が急に多くなります。この花粉症の三大症状は、
くしゃみ、鼻水、鼻ずまりで、人によっては、目の痒みや頭痛がみられます。

漢方薬で、花粉症の症状そのものが改善されるというメリットはもちろん、
それ以外にも現在よく使用されている抗アレルギー薬や、抗ヒスタミン剤に比べて、
漢方薬には次の様なメリットがあります。

◇漢方薬服用のメリット◇
・漢方は眠くなる成分が入っていない
⇒漢方は車の運転時や仕事中など、気にせず使用できる
・副作用が少ない
⇒漢方は口が渇く、胃腸や肝臓の具合が悪くなるなどの症状が出にくい
・体質改善につながる
⇒漢方は手足の冷えが治ったなどの、他の症状緩和も期待できる
・漢方薬を飲み続けると薬の量が減る、もしくは必要なくなる 
⇒市販薬は、効かないと処方される量が増える場合もある
・手間がかからない
⇒点眼・点鼻薬などの併用、粘膜を焼く、などの手間が漢方薬には少ない


漢方の世界では、花粉症とアレルギー性鼻炎を同じく解釈していますが、花粉症で
見られるような多量の透明な鼻水を、肺が冷えて生じたものと考え、反対に黄色の
鼻汁は肺に熱があるために起こったと考えます。花粉症の場合は、一般的には
多量の透明な鼻水がでる場合が多く、それを肺寒の状態と考え、温肺補中の
漢方薬甘草乾姜湯を服用すれば、良い治療効果を得ることができます。
その他にも温肺法の方剤は、小青龍湯、麻黄附子細辛湯などがあります。
また、それぞれの症状にあわせて、食欲が無く、頭重、軟便がみられるときは
補気健脾の四君子湯、六君子湯を、長引いていて四肢が冷えるときは、補腎薬の
八味地黄丸、麦味地黄丸などの漢方を併用して服用されるのが適当です。

 

2007年 今年の花粉飛散予想


2007年のスギ花粉飛散量、全国的には平年より少なめ

驚くことにすでに飛散が始まっているスギ花粉。2007年のスギ花粉飛散量は、
全国的には平年より少なめとの情報が報道されています。ただし、2006年は
飛散量が非常に少なかったので、昨年より増える都道府県が多くなりそうです。

TVや新聞、雑誌の記事によると、千葉県は昨年の2倍、三重県は昨年より2割減少、
青森県では平年を上回る飛散量になるとのこと。地域によってかなり差があるので、
ニュースをよくチェックすることが大事です。

東京の飛散量は東京都福祉保健局のホームページで公開されています。
飛散量をチェックしながら予防対策することで、症状の緩和も期待できるかもしれません。

■東京都は1200ヘクタールの伐採、植え替え

東京都では花粉症対策の一環として、多摩地域でのスギ林での伐採、植え替えを進め、
今後10年間で約30000ヘクタールあるスギ林のうち、1200ヘクタールを伐採し、
花粉量が従来の10分の1というスギや広葉樹へ植え替え、飛散量2割減少を目指しています。

東京都以外でも4大都市圏の10都府県で林野庁はスギの植え替えを支援する方針。
花粉の根本原因であるスギの木を減らすのは、いい対策だが、すでに国民の5〜6人に
1人が発症しているといわれるスギ花粉症。花粉が減るのを待てない人たちへの対応は?


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